今年は特に数字を入れ込む事が多いですね。
毎月の売上や経費など。
スタッフのみなさんが、業務の効率化運動でどんどんやり方を工夫してくれて、去年よりはだいぶ簡単にはなりました。
この先店舗も増えるし、まだまだ効率化する要素はありそうなので、取り組みは継続。
まだシステム導入するほどではないですが、ウチにあうソフトがあれば導入したいですね。
ただ、集計業務の良さとしては、
お店一軒一軒に向き合える事ですね。
売上だけでなく、リピート数、次回予約数、新規数、年間通して伸び具合など。
数字から色々な課題が見えてくるので、手打ちもありですね。
次回予約数が高いところは、閑散期である10月に、売上があまり落ちないです。
閑散期は新規は入りずらいので、いつも通りの広告ではなく、売り先を変えるなど工夫が必要ですが、これといって打開策が無いのが現状です。
(何か良い方法があれば聞いてみたいです。)
地道に顧客満足の積み重ねが一番でしょうね。